月美の今日のおさらい

今日の事は今日のうちに(^_-)-☆

車の運転マナーについて

最近、車のマナーが悪いということが問題視されてきました。私はつい最近免許を取ったばかりなのですが、街中を運転していると、歩行者や自転車よりも他の車に対して恐怖心を持ちます。合図を出さずに車線変更してきたり、法定速度で走っているだけで煽られたり…。また自分が歩行者のときでは、横断歩道を渡っているのにギリギリ傍まで寄ってきたり、歩行者が渡っているのを無視して通ったりしている場面を多く見かけます。初心者の他の車や歩行者に対して業界の配慮がなく、事故になりそうで怖いばかりです。
さて、教習所や学科試験の問題で「事故が起きる一番の原因は何か?」と問われることがあります。皆さんは何だと思いますか?法律を守らない?最低限のマナーが守れない?それもあるとは思います。ですが教習生が教わる原因は、「思いやりのない運転」です。いくら交通ルールやマナーを守っていたって、思いやりがなければ必ず事故が起きます。初心者マークがついていたら、「まだ運転に慣れていないのかな?」と気遣ってあげる思いやり。歩行者が渡っていたら、「安全に通れるようにしてあげよう」という思いやり。それらが少し欠けるだけで、重大な事故に繋がりかねません。事故になってからでは、遅いのです。
いかがでしたでしょうか?この記事を読んで、「やばい!」と思った方。今日からでいいです。自分の運転マナーを見直してみませんか?思いやりのある運転を心がけてみませんか?安全で事故のない運転をするドライバー蛾少しでも増えてくれることを願いたいと思います。

若者の犯罪

最近よくニュースで様々な事件を目にします。
そんな中でよく感じるのが若い人の起こす犯行が非常に多いということです。
今まではそんなになかったように思うのですがここ最近、児童虐待や凶悪犯罪で逮捕されるニュースを見ていて容疑者の年齢の若さに驚きます。
ゆとり世代やらと色々な言葉を聞きますが私は関係ないと思います。
ゆとり世代だからとかではなくどんな世代でも起こり得ることが若い人の間で起こりやすくなっているんだと感じるからです。
そして悪びれる様子もなく逮捕されてるのにカメラに向かって笑ってる人などを見ると恐怖すら感じます。
犯罪というものを軽く考えすぎなのではないかとすら思います。
児童虐待も自分の子供を何しようが勝手だと言ったり万引きなどを軽犯罪だと思ったり。
若気の至りという言葉はありますが、調子にのってやってしまう事もあるのかもしれません。
しかしそこからが大切だと私は考えます。
悪い事なんだとしっかり認識し絶対にもうしないと誓う。
そんな反省がないから、また大して経たないうちに犯罪を起こすのだと思います。
捕まって何を考えていたのだろうと思ってしまいます。
罪を軽く考えてはしないだろうか。
近頃見るニュースでは若者の犯罪は珍しいことではありません。
少し前から急激に増えたようにすら思います。
些細なことから注意し気をつけていかなければなんでもいいやの世界にしてしまってはこれから先が更に心配になってしまいます。

占いに依存はしたくないと思っていた私がハマった理由

私は絶対に占いに依存するような女にはならないぞと思っていたのですが、最近の私と来たら自分で解決することが出来そうにないと占いに頼ってしまうようになってしまいました。
以前から困りごとがあった時は無料の占いで元気を貰ったり落ち込んだりしてはいたのですが、最近は有料で鑑定を依頼したりするようになってしまったのです。
低所得なのに占いばかりにお金を掛けるのはどうなんだろうと自分で思う部分はあるのですが、まさかこんなに頼ってしまうようになるなんて思ってもみませんでした。

前は占いにお金を払うことはしたくないと思っていましたが、ある鑑定士との出会いがきっかけでした。
その人には最初は無料キャンペーンで鑑定をして頂いたのですが、それが物凄く当たっていたのです。
それがきっかけでこの人にだったらお金を支払ってでも安心してお願い出来ると思ったのが始まりです。

そして今日も鑑定を依頼しました。
時間は短かったですが、聞きたいことをスムーズに鑑定してくれたのが有難いです。
今回の鑑定結果は私にとってはとても悲しい内容でした。
でもこの人の鑑定は当たるから本当にその通りの結末になってしまうのかも知れません。

ですが悪いことばかりではなく、今は悪いけどもしかすると運勢は変わるかも知れないと言っていたことです。
なので暫くは解決しないけど時間が経てば無事に解決することが出来るかも知れないと思ったら気が楽になりました。

まだ依存まではいきませんが、依存はしないようにしたいです。

人生って何が起こるか分からない、それは突然やってくる

私の母親の知人の孫は現在25歳である。
当時海外から日本の高校に入りこちらで就職するために祖母の家に居候していた。
大学受験を一度失敗し浪人したものの無事合格し大学を卒業後1年のブランクを経て無事社会人になった彼。
大手企業に入社して知人も私の母も私もみんな喜んで彼の門出を祝ったのがつい半年ほど前だった。
彼と母はラインで繋がっているのでいつでも連絡できるような状態であるし、彼は母親のように母を慕っている。
彼の母親は海外にいるので中々実家に戻ってはこれないので知人のフォロー出来ない部分を母がしていたようなものだ。
こ1カ月前こんな事を知人から母が聞いてきた、会社で何かあったらしく上司に2度殴られたと言うので会社を退社したとの事。
今の時代殴られるっからにはそれ相応の事をしたのだろうと私は思っていた。
ハーフであるがゆえに少し縦社会の重さを分かっていない部分や自信過剰な部分もある彼なので理由はこれから本人から聞く事になるがかなり大手の企業だっただけに知人のショックは計り知れないものだろうと私は思う。
先が見えないと言う彼、入社して半年も立たずに辞めてしまうその気持ちのなさ、真剣さのなさに大学生と高校生の子を持つ親として少し考えさせられたのである。
社会に出て簡単に自分の思うような事が出来るはずがない、叱られて揉まれて色んな社会勉強を経て見通しが立つと言うものだ。
アルバイトは3か月、社会に出たら3年この言葉を私は子供達に言い続け信念を持って社会に出て欲しいとこの彼の経験から切に願う。
今は何かあれば簡単に退職する人が多いと聞くが辛抱強く粘り強く生きて欲しいものだと私は考えている。

いつだかのクロ現のスーパーコピー特集を見た感想

いつだかのクローズアップ現代プラスで中国のスーパーコピーの特集が組まれていました。
中国と言えばコピー商品で有名ですが、今までのはかなり本物と比べて明らかに劣化コピーのようなパクリ商品ばかりでした。
それが今は3Dプリンタの普及もあり、本物そっくりのコピーを作るようになったということです。
見た目だけではなく以前のコピーは材質も安っぽく軽かったのに対して今は本物のような材質で重みがあるアニメのフィギュアなどを沢山作っているそうです。
こういう精密にコピーされたフィギュアは中国国内で出回っているらしいですが、日本でも気を付けなければならないと思います。
なぜなら日本国内でも明らかにコピー商品を販売している中国のショップが実際にオークション等で出品しているからです。
明らかに怪しいのに結構買っている人がいることに驚きを隠せません。
私が出品されているのを見たのはフィギュアではありませんでしたが、評価を見ていると「すぐに色落ちしてしまった」などと書かれている物もあります。
やっぱりコピーはコピーです。
コピー商品はどんなに安くて本物そっくりだとしても絶対に買ってしまってはいけません。
なぜなら皆がコピー商品を購入することにより正規品が売れなくなるからです。
正直劣化コピーよりも本物のようなコピーの方が恐ろしいです。
劣化コピーはまだ笑いのニュースネタとして取り上げられたりもしますが精密なコピー商品となるともう笑えなくなります。

価値観は大切です

紀香さん、本当の良かったと思います。ここにきて、紀香さん的生き方が素敵だなあと思うようになってきました。かっこいいです。
なんでも、前向きだし、とにかく、ご主人につくす姿勢がステきです。
もちろん、とも働きということではあるのでしょうが。とも働きといったって、自分の仕事をセーブしてこそのとも働きにかっこよさを感じるのです。やはり、こうでないと、とも働きに思うイメージはマイナスでしょう。紀香さんのように、ある程度の意向が入ってこその自分の仕事だと思っています。話も、よくご夫婦で通じているのではないでしょうか。価値観というのは大切です。
日本全体が倹約もしすぎていて、なんだか寂しいです。景気のよい時期をしっているいる世代は、あまりにも寂しいです。損して得取れというではありませんか。大金をはたいても、それの倍返しにも3倍返しにもなる仕事をしたらいいのですから。
そのようなイメージを感じさせてくれるのが紀香さんのような気がしたのです。
中途半端ではなく、お仕事も頑張っている女性もたくさんいるのです。それを、急に出産することがいいというような風潮になってしまい、女性なのに待遇に差を感じることもよくあります。
以前は、そこまで見せつけなくてもということを平然とやってのけてしまうことも、景気が良くならないことにつながるのでしょう。あまりにも保護しすぎると、また、次に贅沢にとつながっていき、頑張らなくてもとなるのです。

子供はおもちゃをいっぱい持っているけれど・・

うちの子供はおもちゃをたくさん持っているのですが、私にはちっとも嬉しく有りません。と言うのは主人がいつも子供におもちゃを買い与えてしまうので子供はおもちゃ一つを買ってもらっても嬉しいと思ったりしていないようで、それが当たり前のように感じているような気がしているからです。それに、いつも子供は新しいおもちゃとばかりで遊んで、前に買ってもらったおもちゃは直ぐに部屋の中に置き去り状態になってしまっていて、なんだか子供部屋のおもちゃ箱に入れられているおもちゃ達が可哀想に思ってしまう時も有ります。

もっと子供にはおもちゃを大事に扱って欲しいな、おもちゃが寂しがっているんじゃないかなとは思うのですが、子供にはおもちゃはおもちゃで別に大切に使わないといけないなんて思ってくれてはいないようでちょっと悲しかったです。でも、子供の事を考えると、おもちゃをたくさん持っているからといって自慢にもならないし、ただ自分があのおもちゃもこのおもちゃも持っているという満足感にしかなっていないのではないかなと思っています。主人にしたら、子供が欲しがっていたんだからちょっと値段が下がった時に買っておいても良いじゃないかと言った感じなのですが、いくら値段が安くなっていても必要でない物をそんなに度々買わなくても良いのに、そう思ってしまいます。

私は子供に物を大切にして欲しいので、なるべく子供に物を買う時にはバッグや洋服、帽子、靴等子供の必要な物だけを買うようにしています。そうでもしないと親子揃っておもちゃを買っていたら、子供はもっと物を大切にしてくれなくなってしまうと思うからです。なかなか思うように行かず大変ですが、様子を見ながら子供には物を大切にする事を覚えてもらえたら良いな、と思っています。